2002. 5.11.Sat. NHK 「ポップジャム」
ポルノグラフィティがあこがれるサッカー選手は？
アキヒト： （マルコ・）ファン・バステンという選手がいまして、
それは、オランダの選手なんですけど。上手かったんですよ。
タマ： ベッカムですかね。
イメージ的には、「Mugen」はすぐに出来た？
ハルイチ： あんまり、”がんばれがんばれ”って僕たちが言わなくても、たぶんがんばるだろうから、
それよりは、もうちょっと、でかいテーマで、やれたらなって思ったんですけど。
♪Mugen （ブラスロックバンド The THRILLと共演）
（エンディング）
The THRILLのメンバーと”イエーイ！”のポーズ。
2002. 5.14.Tue. テレビ東京系 「MUSIX」
♪Mugen
MUSIX ファイル オトゲノム
いつぐらいから、ロックに目覚めた？
タマ： 15歳ですね。中学3年。
ハルイチ： そうですね。
アキヒト： 僕も中学校ぐらいの時に、それをロックとかっていうことを知らずに、
ZIGGYだとか、例えば、日本のもので言えば、BOФWYだとか…
ロックミュージシャンの名言に学ぶ
みんなのハートに火をつけるため （スティーヴン・タイラー）
アキヒト： かっこいい！なかなかでも、言えませんよ、こんなこと。
演り続ける理由？オレのアドレナリンがそうさせるのさ （ミック・ジャガー）
ハルイチ： この聞き返すところが、男前ですよね。かっこいいなあ。
ハートで汗をかいてるかどうか そこが大事だ （矢沢永吉）
ハルイチ： 永ちゃんじゃないと、笑ってしまうっていうようなことが、
永ちゃんだからＯＫってことがありますよね。
ポルノグラフィティの名言は…
ロックは音楽のジャンルじゃない
アキヒト： ロックって、音楽のジャンルで分けるんじゃなくて、生き方とかそういうもんじゃないかと。
2002. 5.16.Thu. 日本テレビ系 「AX MUSIC-TV」
What's this song like?
アキヒト： この曲は、ワールドカップのテーマソングになっているんですけども、
とにかく、この曲を聴いた全ての人のテンションが上がってくれたり、
心が躍ってくれたりの感じの曲になればいいなと思いますし、
僕らとして初めて、The THRILLのみなさんと一緒に、共演してまして、
レコーディングなり、これから後も、一緒にやってるんですけど、
そこらへんを見て、みなさんがとにかく、楽しんでもらえたらいいなと思っております。
じゃあ、聴いてください、「Mugen」。
♪Mugen
2002. 5.17.Fri. テレビ朝日系 「ミュージックステーション」
「Mugen」 シングルCDランキング 初登場第4位
アキヒト、サッカーに燃えている!?
アキヒト： ワールドカップが近いからだとか、目前だからっていう騒いでるっていう、
にわかファンではなく、ほんとにすごいファンですから。
アキヒトは、中学･高校とサッカーをやっていた。今でも「チーム岡野」というサッカーチームを持ち、
週1〜2回は活動しているという。そんな彼は、”ワールドカップが近いから、好きと言っているんだろう”
と言われるのが、非常にしゃく障るそう。
ハルイチ： 僕はにわかサッカーファンなんですね。その僕がアキヒトに,
”なぜこの人が、このポジションに入ってるのか”と訊くと、フィジカルって話になるんですよ。
例えば、野球だったら、ホームラン打てるからだとか、チャンスに強いからだとか、
そういう説明なら分かりやすいのに。なんだ、フィジカルって。
アキヒト： あの〜、サッカーというものはね、その〜、なんていうか…
もちろんその、第1段階として、フィジカルとか芝の長さとか…
ハルイチ： こういうのがね、延々と続いていくわけなんですよね。
アキヒト： サッカーというのはね、歴史が長いわけですよ。ワールドワイドであるということだから、
だから、なんていうんですか、国と国との因縁関係とかね。
ハルイチ： （そっぽを向く）
タモリ： いやいや、そうじゃなくて、だから、なんでこの選手が、このポジションにいるのか、
歴史を抜きにして、語れるんじゃないの？
アキヒト： いや、上手いからでしょうね。
それしか言うことないから、後から付け加えるんですよ、なんか。頭がいいような感じにね。
サッカー好きは、結構しゃべりたがりですね。
ちなみにタマは、小学校･中学校とサッカーをやっていたが、フィジカルに疑問が出てきて、辞めてしまったとのこと。
武内絵美アナ： ハルイチさんは、野球をやってらっしゃるんですか？
ハルイチ： 野球、好きですね。
タモリ： 朝早く行く？
ハルイチ： 行きますよ。6時半集合とか、そんな感じですよね。
タモリ： ほ〜行くんだ。あの〜いろいろ聞きたいんですけど、
それじゃあ、今までにですね、特に印象に残った試合は、ございますか？
アキヒト： 印象に残った試合ですか？それは、野球の、野球でですか？
タモリ： 野球？
アキヒト： 野球もやってるんですよ。一昨日も野球やってきまして。
結構、ハルイチと一緒にやってたりもするんですけど。
タモリ： 野球どこやってるの、野球は？
アキヒト： 野球は、センターとか、この前はサードやって、3エラーしまして。
ボールのデカさが違うからね。
ハルイチ： （笑）
アキヒト： 遠近感が…久しぶりにやると、つかめないんですよ、ほんとに、これ、冗談抜きで。
タモリ： どっちかにした方が、いいんじゃないの、それ？
ポルノグラフィティが歌のスタンバイをしている間、堂本光一さんから、今度ポルノの野球チームと試合の約束をしたという話が。
日程もすでに決まっているそうです。
♪Mugen
エンディングでも…
武内アナ： アキヒトさん、ワールドカップ、もうすぐですね？
アキヒト： そうですね、楽しみですね。
武内アナ： 楽しみですね。
アキヒト： もう、勝ちとか負けとかじゃなくて、みなさんが、選手みなさんが、
楽しんでくれることが、サッカーですから。
武内アナ： そうですね。
アキヒト： はい。
タモリ： 野球はやってないの？
アキヒト： 野球もやってます(笑）。
タモリ： 野球もやってる（笑）？
アキヒト： 野球もやってます。
2002. 5.18.Sat. NHK 「サタデースポーツ」
私の選ぶベストイレブン FILE8
アキヒト： ポルノグラフィティが選びましたベストイレブンですか？
タマ： うん。
アキヒト： ベストイレブンは、このようになってます。
MF：中田英寿、稲本潤一、戸田和幸、小野伸二、松田直樹、三都主アレサンドロ
DF：中田浩二、森岡隆三
FW：久保竜彦、森島寛晃
GK：楢崎正剛
アキヒト： そんなに、すごく目新しいことは、僕は、ようしてないし、あれなんですけど、このへんかな？
ハルイチ： 新しいとこ？
アキヒト： FW。まあ、オレ、やっぱ広島出身じゃけえ、
広島の縁のある選手（久保選手…サンフレッチェ広島所属、森島選手…広島市出身）に、
がんばってもらいたいなと、ほんまに。
ハルイチ： ああ。
アキヒト： うん。
ハルイチ： お前、入るとしたら、どこに入りたい？
アキヒト： オレはね…僕が入るのはね、基本的に、オレは、FWの選手。
やってみたいのは、舵取り（MF）。
ハルイチ： ここに、お前おったら、おもしろいじゃろのう。
アキヒト： おもしろいだろうね。
ハルイチ： こういう人に、いきなり呼ばれたら、おもしろいだろうね。
アキヒト： ほんまに、呼んでくれないかなあ。
ハルイチ： ツアー中だけど、行く？
アキヒト： ぜんぜん行くよ、いいよ。
ハルイチ： 日本代表の方？
アキヒト： ぜんぜん行く。ほんまに。
ハルイチ： しょうがないなあ。
アキヒト： ベストコンディションになっとるはずじゃけね。ツアー中だし。
まあ、予選は突破してもらいたいですね。1次リーグは、突破してもらいたいなと。
2002. 5.22.Wed. 日本テレビ系 「歌の大辞テン！」
今週の第3位
柴田倫世アナ： この曲は、どういうふうなイメージで、作られたんですか？
アキヒト： ワールドカップのテーマソングということもありまして、
テンションが上がるような曲になればいいなという感じで、作り始めたんですけどね。
柴田アナ： みなさん、サッカーは、お好きなんですか？
アキヒト： 好きですね。僕は、中学校と高校がサッカー部ですね。タマは…
タマ： 僕は、小学校・中学の途中まで。
ハルイチ： （タマは、）中学校の途中からは、サッカー部からヤンキーに変わったんですね。
♪Mugen （「AX MUSIC-TV」より）
2002. 5.30.Thu. NHK 「ミュージック・カクテル」
夢・幻・無・限〜ワールドカップテーマ誕生
NHKワールドカップのテーマソングに決まった「Mugen」誕生までの奇跡。
2002.2.6 横浜国立競技場
アキヒト： （サッカーボールを手にしながら、）やってみたいな、ここでサッカー。ほんとやってみたい。
今下から上がってきて、ピッチが見えてくると、やっぱテンションが上がりますね。
ハルイチ： 武道館には、武道館の迫力ってあるじゃないですか。
誰もいなくても、そこまでの歴史みたいなのがあるから。
やっぱね、そういう感じは、なんかある。
ポルノグラフィティの3人は、グランドだけでなく、ロッカールームや
ワールドカップ決勝戦当日、大会役員が観戦する場所にも案内される。
そして、NHKワールドカップの担当者と、音楽の打ち合わせ。以前の実況担当アナウンサーからも、曲作りのアドバイスを受ける。
栗田晴行アナ： 耳の中でずっと毎日、ワールドカップの間は、
あれが、頭の中をグルグルグルグル渦巻いてる。
それと、どういうわけか、やっぱり、決勝が終わったら、
なんとなく、「We Are The Champions」がかかってるみたいな。
アキヒト： ああ、なるほど。
栗田アナ： 頭ん中がね。
アキヒト： きますもんね。
栗田アナ： それを超える曲をなんとかね。
アキヒト・タマ： （笑）
ハルイチ： おおっ、おおっ（笑）。
最後に、サッカーボールにサインをしながら、コメント。
アキヒト： （サッカーボールにサインをしながら、）とにかくがんばろう。
全力でやります。（サッカーボールにも、”全力でやります”と書き込む。）
タマ： これだけの人が集まる、しかも、外国人の方だって、耳にすることだってあるわけでしょ。
そう、なんか、何がって言えないけど、とりあえず、共感できる何かがないと、だめなんだよ。
ハルイチ： もちろんメインは、がんばってきた選手だけれども、その人たちを、
少しでも、ちょっとでも、燃えてもらえるような曲が出来れば、
それこそ、音楽をやってきた意味が、僕らにも掴めるかなと思っていますので、
えっと、今日から寝ません。
2002.3.2 レコーディングスタジオ
「Go Stady Go！」のレコーディング。完成に近づいた曲を手直し。
曲を書いたタマは、スタジアムが一杯になる感じをイメージしたとか。
作詩はハルイチ。今回は、大舞台の責任を感じすぎて、筆がなかなか進まない。
ハルイチ： （カメラに向かって、）そんな簡単に出てこないですからね（笑）。
タマ： いろいろすごい悩んで。僕、リクエストされて、曲を作ったことが一度もないので、
もう、ほんとに2週間くらい締め切りを過ぎちゃって、
それを、まあなんとかイメージして、スケールの大きい感じに作っていけたと思います。
♪Go Steady Go！
2001.12.24 大阪城ホール
大阪でアマチュア時代を過ごしていたポルノグラフィティの夢は、大阪城ホールで演奏すること。
去年のクリスマス、ついにその夢を果たしました。
タマ： 10年前に、初めてライブを観にきたんですよ。大阪まで、因島から。えらい、ちいちゃかった。
しかし、アキヒトは、長いコンサートツアーの疲労が溜まり、この時、実は体調を崩していました。
夢だった大阪城ホールのライブを終えて…
アキヒト： 僕自身の中で、今日は、お客さんに、ちょっと負けてしまったかなと。
もっとこう、ガッと掴みたかったってのは、あるんですけど。
ハルイチ： やっぱり、城ホールっていうので、思い入れが強すぎて、
多少空回りっていうか、ギアが噛まなかったとこは、あったんだけれども、
初恋のホールだから、そんな簡単に落とせたら、それはそれで、残念だし。
あふれる思いを歌にしようと、もう1曲、ワールドカップの曲を作ることに。
ハルイチ： きら星のようなスターの人たちが、4年に1回に出てきて、
その中には、落ちた人もいるだろうし、
次の大会には、もう出れない人もいるかもしれないし。
でも、すごい瞬間的なものじゃないですか、4年に1回ということが。
だからまた次、がんばろうっていうつもりで、選手はやってないじゃないですか。
そういう感じ。まあ、直接それになってるかどうかは分かんないけど、
この一生に懸けるっていうのは、イメージにありますね。
♪Mugen
2002. 6.16.Sun. フジテレビ系 「堂本兄弟」
2001.11.18.O.A.の未公開トーク 〜3人のタイプの女性は? ポルノグラフィティは雑誌のグラビアで…。
剛： タイプってのは、上手く分かれるもんなんですか？
タマ： 大体（アキヒトとハルイチを指差して）2人がいいって言うのと、大体2：1で分かれるよね！
アキヒト： まあそれがよくあるパターン。
ハルイチ： グラビアとか見てて・・・。
光一： せぇのぉ、これって！
アキヒト： はいはいはいはい。
剛： ちょっと待ってください。ちょっと待ってください。ポルノグラフィティさんですよね？
アイドルがいっぱい載っている雑誌をペラペラめくり、「かわいくない」っと。
「オレ、この子がいいなぁ〜」 「こっちの方がかわいくない？」 みたいなことを日常茶飯事に…。
アキヒト： よう言うてますよ！
剛： よう言うてる？
ハルイチ： 大体ヤンマガとかの読者欄…
光一： そうそうそうそう。
ハルイチ： 「この写真じゃ分からん！！」とか言ってね。
剛： 地味ですねぇ〜
光一： そうそうそう。
剛： 地味な感じですねぇ。
ハルイチ： 大体スタッフが必ず、そのそういう素人とかの人がいるじゃないですか、ミスヤンマガとか。
で、アキヒトとかに、「絶対この子は、ポルノグラフィティ知っとるよ。
まあ、名前ぐらい知ってるよ。付き合えたらどうする？」って、
（アキヒトを指差して）本気で悩んでるんですよぉ〜
2002. 6.17.Mon. フジテレビ系 「HEY!HEY!HEY!」
クイズ ミュージックミクスチャー
ルール： ヒット曲4曲をミックスしたものが流れる。何の曲名か分かったら、早押しで解答。→勝ち抜け
5チームで、競う。勝ち抜けたチームは、様々な酒を嗜むことが出来るが、
一番最後まで残ってしまったチームは、私物を視聴者にプレゼントしなければならない。
1抜け…RAG FAIR （波乗りジョニー／桑田佳祐）
2抜け…DA PUMP （アジアの純真／PUFFY）
↑アキヒトが、「PUFFYの『これが私の生きる道』」と曲名を間違えて答えてしまったことが、
実は、ヒントになってしまった。DA PUMPから、アキヒトはお礼を言われてしまう。
3抜け…Changin' My Life （ワダツミの木／元ちとせ）
4抜け…ポルノグラフィティ （とんぼ／長渕剛）
↑タマちゃんが答えて、無事、ビリ脱出。
ビリ…松本人志
（歌前トーク）
今回は、ワールドカップグッズを持って登場のポルノグラフィティ。
持ってきたグッズは、帽子・はっぴ・タオル・扇子・提灯。
今回も松本さんに全てのグッズを身に付けさせる。
アキヒト： このパターンばっかりだ（笑）。
松本： ものすごい、汚れっぽいですよね。
（一同笑）
その後、タマが持ってきたサッカーボールで、円になってパスをしようと、松本さんが提案。
向かって左から、松本さん・タマ・ハルイチ・アキヒト・浜田さんの順で円をつくり、
松本さんからパス開始。
松本： （浜田さんにパス）
浜田： （タマにパス）
タマ： （ヘディングで浜田さんに返す）
浜田： （アキヒトにヘディングでパス）
アキヒト： （ヘディングでタマにパス）
タマ： （ハルイチにヘディングでパス）
ハルイチ： （松本さんにパス）
松本： （上手くボールを処理出来ず、失敗。）
”もう一回やらせて〜”という松本さんの要望に応え、もう一回挑戦。
松本： （アキヒトにパス）
アキヒト： （浜田さんにパス）
浜田： （松本さんの方に蹴ろうとするが、失敗。ボールが客席に行ってしまう）
そして、再び挑戦。
松本： （浜田さんにパス）
浜田： （松本さんにパス）
松本： （ハルイチにパスしようとするが、上手く取ってもらえないため、
やけになってセットに向かってボールを蹴る）
”壊すなよ〜さっきので終わっとんの、たぶん。
お前（松本）があ〜ってなって。”という浜田さんの一言で終了。
♪Mugen
2002. 6.19.Wed. 日本テレビ系 「歌の大辞テン！」
今週の第7位
柴田倫世アナ： みなさん、3人そろって遊びに行くことってあります？
アキヒト： 3人そろって〜
タマ： ない！！ない！！
アキヒト： 仕事がいっぱいあるってことは、3人で一緒にいるってことじゃないですか。
で、普段もいるって考えたら、気持ち悪くなるじゃないですか。
ハルイチ： それがグループのイメージでしょ、やっぱり。仕事以外では会わないとか、
お笑いの人もそうだろうし、コンビでも仲が悪いみたいなとか。
その逆をいこうって提案してるんですけど、休みの日でも3人で遊ぼうと。
柴田アナ： 一人だけ路線の違う方が…。
ハルイチ： 「タマんちに遊びに行く」って言うと、「来るな」って言うんですよ。
柴田アナ： じゃあ、普段は何をしてらっしゃるんですか？
ハルイチ： 他の2人のことを考えてる（笑）誘っちゃおうかなあって。
♪Mugen （『AX MUSIC-TV』より）
2002. 6.26.Wed. 日本テレビ系 「歌の大辞テン！」
今週の第4位
徳光和夫： それでは、ご紹介しましょう。現在、全国コンサートツアーの真っ最中でいらっしゃいます、
ポルノグラフィティのみなさんでございますけれども、
ギターのハルイチさんは、ツアー中に、こんなことに、苦労してるそうです。
柴田倫世アナ： ハルイチさんは、かなりのじゃあ、酒好きなんですか？
アキヒト： 飲みますね、一番。
柴田アナ： 飲み過ぎちゃうこととか？
ハルイチ： ん〜、ありますよ。普通にありますよ。
柴田アナ： 次の日、ツアーだったら、辛くないですか？
ハルイチ： 次の日に、いかに酔っ払ってないように、さわやかにステージに上がってくか…
柴田アナ： かなり、酔っ払ってるんですね？
ハルイチ： 気合入れて、真っ直ぐ歩くことから、まず（笑）。
柴田アナ： そこから、始まるんですね、真っ直ぐ歩くことから。
ハルイチ： 真っ直ぐ。
アキヒト： 基本的に、酒臭いから、すぐバレるんですけど。飲んでたってことが。
♪Mugen （『AX MUSIC-TV』より）
2002. 7.10.Wed. 日本テレビ系 「歌の大辞テン！」
今週の第10位
徳光和夫： それでは、ご紹介しましょう。「Mugen」を歌うポルノグラフィティのみなさんは、
プライベートでは、こんなことに、時間を費やしているそうです。
柴田倫世アナ： 結構、みなさん、ゲーム好きだっていう話が…
ハルイチ： 普通に…
タマ： 好きですね。
柴田アナ： 最長で、どのくらいやってます？
ハルイチ： 125時間とかでしたかね。
アキヒト： 冒険物やってて、長い時間やったなあって、目をつぶって寝たら、
夢の中で、冒険してることがありましたよ。
柴田アナ： （笑）
アキヒト： 夢の中で、ロールプレイしてました、自分が。
♪Mugen （『AX MUSIC-TV』より）
